ニュースリリース

2006年9月22日
日本経済新聞/2006年9月22日号「天神に商業ビル(ディックスクロキ)2008年完成外資に62億円で売却」
日本経済新聞/2006年9月22日号「天神に商業ビル(ディックスクロキ)2008年完成外資に62億円で売却」
ディックスクロキは商業ビルの開発に本格的に乗り出す。まず福岡・天神の中心部で地下1階地上12階建て、延べ床面積約7,200m²のビルを建設、2008年3月をメドに完成させる。同社が開発する商業ビルでは最大。外資系ファンドに約62億円で売却する予定。黒木透社長は「年に一棟は大型ビルを開発したい」と話した。熊本市などでの開発も視野に入れる。同ビルは一等地の天神西通りに位置し、1~4階は物販や飲食店が入居。1階のテナント賃料は3.3m²あたり6万円以上、2階は4万円、3~4階は3万円を想定している。5~12階はオフィスが入居。ワンフロアあたり530m²で1万6千円以上を想定。当初は上層階にホテルを入居させる計画だったが、オフィスの方がより高い賃料収入を得られると判断した。
玄海キャピタルマネジメント(福岡市・松尾正俊社長)などが出資する開発型特定目的会社(SPC)を活用し、米保険大手AIGが運用するファンドに売却する。これまでディックスクロキは都市部で投資用賃貸マンションを中心に開発、商業ビルは千m²未満の小規模な開発にとどまっていた。黒木社長は「大型の商業ビルを開発し、売上高に占める比率を現在の2割から2年後には4~5割に高めたい」と話した。
玄海キャピタルマネジメント(福岡市・松尾正俊社長)などが出資する開発型特定目的会社(SPC)を活用し、米保険大手AIGが運用するファンドに売却する。これまでディックスクロキは都市部で投資用賃貸マンションを中心に開発、商業ビルは千m²未満の小規模な開発にとどまっていた。黒木社長は「大型の商業ビルを開発し、売上高に占める比率を現在の2割から2年後には4~5割に高めたい」と話した。