ニュースリリース

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2007年1月24日
日経金融/2007年1月24日号「デベロッパーにも投資」
「デベロッパーにも投資 玄海キャピタルが不動産ファンド」

不動産投資会社の玄海キャピタルマネジメント(福岡市、松尾正俊社長)は4月末をメドに、資産規模400億~500億円の私募ファンドを組成する。不動産投資以外に、九州のデベロッパーを中心に4~5社、計約50億円を投資する。都心部の地価高騰で不動産投資の妙味が薄れてきたため、不動産会社への投資で上場益を狙う。

2月から国内金融機関や外資系の機関投資家を対象に募集を始める。支援するデベロッパーには玄海キャピタルから非常勤役員を派遣するほか、不動産証券化による資金調達も支援、ノウハウを活用して株式公開をサポートする。物件を共同で開発するパートナー企業を育てる狙いもある。

玄海キャピタルは九州の商業ビルやオフィスビルを中心に投資をしてきた。都市中心部のマンションやビルへの投資が過熱しているため、企業への投資比率を高める。
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