ニュースリリース

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2007年3月8日
西日本新聞/2007年3月8日号「福岡に防犯型住宅」
「不動産投資 運用物件 開発から関与 玄海キャピタル」

不動産投資ファンドの運営会社、玄海キャピタルマネジメント(福岡市、松尾正俊社長)は7日、運用先として取得する物件に、開発業者の計画段階から関与する「開発型」の投資物件開拓に乗り出したことを明らかにした。住居物件の第一弾として、コンダクト不動産(同市)と連携。福岡市博多区に防犯設備を充実させた賃貸マンションを建設している。

玄海キャピタルは昨年5月に設立。現在、総額約100億円の不動産投資ファンドを運営している。同社は投資先として「既存物件を購入するだけではなく、物件開発から関与する市場調査力が他ファンドとの差異化につながる」と説明。全国防犯協会連合会などが昨年策定し、都道府県レベルで普及を目指す「防犯優良マンション認定基準」を先取りした仕様にした賃貸マンションを開発し、投資物件として取得する。

物件は5月完成の予定。1〜2人暮らし世帯の入居を想定した10階建ての賃貸マンションで、死角をなくすため防犯カメラ26台を設置。エレベーターホールなどの供用部分の照度を映画館の休憩時間並みの20ルクス以上とするなど、防犯に配慮した設備を備えているのが特徴という。
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