ニュースリリース

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2007年9月20日
財界九州/2007年10月号「Radarレーダー」
「500億円規模の2号ファンド組成」

九州を中心に不動産投資事業を展開する玄海キャピタルマネジメント(福岡市、松尾正俊社長)は、このほど「玄海キャピタルファンド2」をつくった。ファンドの資産規模は約500億円で、第1号ファンドの2.5倍。同社では「1号は既存物件を中心に投資してきたが、2号ファンドでは企画・開発段階から投資していくことも考えている」と話している。                             

2号ファンドの第1号案件は、アパマンショップ・ホールディングスが企画・開発した低層連棟型オフィス「榎田ビジネススクエア」。博多駅周辺のオフィスビルへのルートセールスやサプライ業務を行う営業所などが主な対象。建物は、鉄骨造り地上2階建てで、延べ床面積は約2079平方m²。オフィスは17室で、駐車場が1区画3台割り当てられている。玄海キャピタルは、九州の不動産事業に精通したご当地ファンドとして06年7月に設立された。1号ファンドでは、賃貸マンションやオフィスビル、物流施設などに投資したほか、地元デベロッパーと連携した事業を構築してきた。

今回立ち上げた2号ファンドの特徴は、開発型案件にも投資する点。既存物件の利回りは堅調だが、開発型案件にも投資し、物価高騰に対応していく方針。
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