ニュースリリース

2007年11月1日
ふくおか経済/2007年11月号「The FACE~福岡の顔~2007 」
ふくおか経済/2007年11月号「The FACE~福岡の顔~2007 」
「500億円規模のファンドを組成し、吸収の不動産活性化を率先」
九州全域で不動産投資事業を展開する(株)玄海キャピタルマネジメント。松尾正俊社長は「商業施設や物流センター、オフィスビルといった不動産の活性化を目指している」。
設立から1年半で、200億円規模と500億円規模の私慕ファンドを2号立ち上げ、第1号ファンドの投資が完了し、第2号ファンドの投資事業を進めている。その1号案件に低層型オフィス「榎田ビジネススクエア」(博多区榎田1丁目)が決定。「今後も商業施設や物流センターといった投資先を探している」という。
同社は地場不動産デベロッパーの(株)ディックスクロキ(中央区高砂、黒木透社長)や、筑紫野市に大型商業施設「シェロアモール筑紫野」を開発した総合不動産の(株)ユニディオコーポレーション(東京都、河内英聡社長)と事業提携し、多様な不動産開発も可能している。大型開発事業として糟屋郡宇美町に、50億円規模の5階建て大型物流センターが今年9月に完成した。
一方、「株式公開を目指すデベロッパーなど不動産企業へ出資し、その開発物件をファンド投資する」と企業投資への意欲も見せる。
今後も松尾社長は「中国、韓国といったアジアへの不動産投資も福岡から積極的に展開したい」と世界を見据え、地域の不動産活性に力を注ぐ。